20023年1月15日生まれのポメラニアン（ウルフセーブルの女の子）が愛知県の若林様のもとへと巣立ってゆきました！

子犬の名前は「ティノ」です。命名について「由来は家族全員大好きなアイスのピノから音の似た『ティノ』を思いつき、調べてみるとイタリア語で『小さな、ジュニア』等の意味があったことから、我が家の可愛い小さな相棒としてぴったりだと思い決めました。」と教えてくださいました。

ティノもまた生後100日目頃を過ぎてからのお引き渡しとなり、それまでは「パピー合宿」でがんばってきましたよ。

帰宅後すぐに知らせてくださったメールです↓

「今日はありがとうございました。 帰宅後、ティノは落ち着いた様子で終始機嫌が良かったのでほっとしました。 ご飯も完食し、トイレも今のところできています。合宿の成果ですね。」

これからも元気でよい子に育ちますように！

2023年4月23日

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