2022年9月16日生まれのホワイトシュナウザーとトイプードルの間に誕生した子犬が葛原家へ巣立ってゆきました！

子犬の名前は「小太郎」です。命名の由来について「小太郎と合わせて風磨小太郎となり、調べると偶然にも北条氏に仕えた忍者の名前となっていました。二匹には永く私たちの側にいて欲しいと言う願いも込めています。」とお知らせしてくださいました。

つまり、葛原家には「ふうま」というトイプードルも年明け1月に迎え入れられる予定です。今は久しぶりの子育てに奮闘していただいて、年明けには更に賑やかになります。

葛原様は17年前にモトコランドから巣立ったトイプードルの男の子と暮らしておられ、その子が今年天国へ行き、6月に納骨を済ませております。その子が葛原家では初めての愛犬でした。

今度はどんな生活になるのか。多頭飼育を楽しんでほしいです。

2022年12月29日

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