レオンベルガーが丸山様(長野県)のもとへ巣立ちました!

2021年12月30日生まれのレオンベルガーの子犬(女の子)が長野県の丸山様のもとへと巣立ってゆきました!

子犬の名前は「ルイザ」です。命名について「ドイツ語のかわいい女の子の名前と思って調べました。そして、教育係のライザのように穏やかな子に育って欲しいと気持を込めて、似ている名前をつけました。」とのこと。

ルイザの母犬「エルマ」は教育係「ライザ」の娘です。つまりルイザは祖母ライザにも育ててもらっていますよ。

ルイザは生後61日目から始まる「パピー合宿」で鍛えられてきました。ですので、丸山家にいる先住犬のゴールデンの男の子(体重35㎏)にも平気だと思います。

犬同士にはいくつかのセオリーがありますが、性別にもあります。オスはメスには譲り、メスはオスに対して遠慮がありません。メスがオスに怒ってもオスは怒り返さないため異性では喧嘩にならないものです。

ルイザはずうずうしく、甘え上手に育ってゆくでしょう(笑)。

2022年4月24日

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