ミニチュアが伊藤様(三重県)のもとへ巣立ちました!
2021年8月28日生まれのミニチュアシュナウザーの子犬(ブラック&シルバーの女の子)が三重県の伊藤様のもとへと巣立ってゆきました!
子犬の名前は「なぎ」です。
なぎは「パピー合宿」に入って生後3ヶ月半ごろのお引取りとなりました。これがモトコランドでの子犬のお引渡し適期です。長らくこのようにしてきました。生後2ヶ月の頃よりは体つきがしっかりして抵抗力が増して排泄の回数が減りつつありますが、まだまだ成犬ではありません。
排泄に関していうと生後4ヶ月くらいにもなればサークル内でウンチを踏んづけることがなくなります。朝晩2回の排泄になるのは生後5~6ヶ月ごろが多いです。
一般的に、ブリーダーのもとで育った子たちは生後半年くらいになればかなり育てやすくなりますが、一般家庭ではヤンチャ盛りになることが多いです。生後4ヶ月くらいまでに大きな雷を落とすことが非常に大切です。可愛いからこそここぞというときに「心を鬼にして」主従関係を作ってください。
ここぞというときだけでいいです!
2021年12月13日
可愛いと思ったら是非「いいね」してくださいね!
ミニチュアについてご感想・お問い合せを送る 子犬の購入についてのご相談はこのボタンをクリックして下さい。