2020年12月8日生まれのバセットハウンドの子犬（レモン＆ホワイトの男の子）が愛知県の飯田様のもとへと巣立ってゆきました！

子犬の名前は「ちょもれ」です。命名の由来を教えてくださいました。

「ポニョ（ちょも）みたいに周りの人を癒やし素直で明るい子に育ってくれますようにとこめて『ちょもれ』にしました。」とのことですがご説明はもっともっと長く、いろいろな経緯があってちょもれに落ち着いたようです。

奥様のお姉さまは森本様でモトコランドからミニチュアシュナウザーを迎え入れてくださっています。今、8歳になる女の子です。「リズ」といいます。リズの父犬は今もモトコランドにおりまして、去年までその父犬の子供が誕生していました。母犬は大阪におりまして、時々お便りをいただいています。

飯田様からのお便りです↓

今朝起きて行くとすぐにトイレトレーでおしっこをしました。
たくさん褒めて少しゲージから出してあげました。
昨日からおしっこやうんちが出たらゲージから少し出すをしています。

ゲージから出たい、遊んでほしくて鳴くので、ダメ‼︎と手を叩いていうとしばらく鳴き止みます。
噛んじゃいけないものを噛んだ時も同様にするとやめます。
本当にパピー合宿様々で感謝ばかりです。

↑褒めると叱るのメリハリが大切です。どちらも大袈裟に、オーバーアクションで行った方がよいですよ！

2021年3月21日

可愛いと思ったら是非「いいね」してくださいね!