トイプードルが中山様(三重県)のもとへ巣立ちました!
2021年12月6日生まれのトイプードルの子犬(レッドの男の子)が三重県の中山様のもとへと巣立ってゆきました!
子犬の名前は「翔陽(しょう)」です。
命名について「 わんちゃんのお母さんになると はりきっている息子の名前が(だい)なので、大小の意味で しょう に決まり、漢字はかっこいい漢字を娘が漢字辞典で探してくれました。最終的には、なぜかパパが自分の子供の名前を付けたときのように字画や画数も調べて、この漢字となりました。はじめは動物を飼うことに反対していたパパも井上様とお話させていただき、このように(名前決めにも参加するなんて思ってもなかったので!)前向きになり ありがたい限りです。」と知らせてくださいました。
「しょう」との暮らしは始まったばかりですが、あまり賛成ではなかったご主人に喜びを感じてもらえて嬉しいです。子犬といってもいろいろな子がいますが、たいてい最初数ヶ月は手間がかかったり思ったようにいかなかったりすることがあるものです。でも、思ったほどではなかったと感じてもらいたくて、いろいろな説明をして躾(パピー合宿)をするなどしてお引き取り時期を生後3ヶ月半ごろにしてもらっています。
分からないことは相談しながら子育てしてもらいます。そして1年ほどだったころに「迎え入れてよかった」と思ってもらえるとブリーダーとして本望です。
2021年3月17日
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