ポメラニアンが福山様(三重県)のもとへ巣立ちました!
2020年7月8日生まれのポメラニアンの子犬(クリームの女の子)が三重県の福山様のもとへと巣立ってゆきました!
子犬の名前は「ハナ」です。命名の由来は「女の子ですし、白い清楚なお花のように感じたからです。まだ小さいので大人しく、優しい雰囲気もありました。響きも綺麗なので『ハナちゃん』または『ハナ』と呼んで仲良くなりたいと思います。もうすぐパピー合宿に入りますがハナと呼んであげて下さい。」と知らせてくださいました。
もっとも日本的で誰もが親しみを持つ響きの名前ですね。そんなハナという名前にも人それぞれの耳には少しずつ違った意味や聴こえ方があるようです。
福山家には3年前までポメラニアンがいました。1頭は18歳、もう1頭は12歳まで生きたそうです。木工細工が得意なご主人はポメラニアンのいろいろな作品を作って家の内外に飾られていらっしゃいます。これからも作品が増えるものと思いますが、楽しみがいくつもあるのはとてもよいですね。
ハナは生後61日目から「パピー合宿」に入って生後約100日ごろのお引取りとなりました。ハナは明るい子なので家の中だけではなく街全体を明るくしてくれるでしょう。
2020年10月26日
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