ミニチュアシュナウザーが樋口様(奈良県)のもとへ巣立ちました!

2020年6月30日生まれのミニチュアシュナウザーの子犬(ソルト&ペッパーの男の子)が奈良県の樋口様のもとへと巣立ってゆきました!

子犬の名前は「バッジョ(baggio)」です。名前の由来は「baggioの由来は、前の子と同じ名前で、サッカーの元イタリア代表 ロベルト・バッジョからです。」とのこと。

先代のバッジョは2006年4月2日生まれのマリンという母犬とポンズという父犬から生まれました。(ポンズはスペインからやって来た子です)その先代のバッジョが14歳で息を引き取ってからすぐにモトコランドで新たなバッジョを迎え入れることが決定しました。

先住犬が亡くなってから次の子犬を迎え入れるまでの間には葛藤があったようです。そういう方は多いです。自身の年齢のことや迎え入れるタイミングなど。深く考える方ほど強く悩まれています。「安易に子犬を迎え入れてはならない」という人ほど責任感が強いわけですが、お話を聞くと大抵は安易などではなく無理な飼育方法をイメージされていたり、気負いだったりすることの方が多いです。

いくら考えても分からない未来を不安視して生きてゆくのか、楽観視して生きてゆくのか。

バッジョは「パピー合宿」を経て元気に巣立ってゆきました。緊張はしていてもきっとすぐに慣れて樋口家の空気を大きく変えるでしょう。

2020年10月10日

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