バセットハウンドが森川様(香川県)のもとへ巣立ちました!
2020年5月26日生まれのバセットハウンドの子犬(レモン&ホワイトの女の子)が香川県の森川様のもとへと巣立ってゆきました!
子犬の名前は「フォーブ」です。
命名の由来は「名前はフォーブ(Phoebe)です。意味としては、輝く。明るい。純粋な。幸せそうな。晴れやかな。等、前向きな言葉だそうで、このコロナ禍において、前向きな言葉が良いな!ということでフォーブに決定しました。」とのこと。
フォーブという珍しい響き、そしてこの素晴らしい意味、どうやって見つけたのか不思議なくらいに素晴らしい命名だと感じました。(ギリシャ神話に登場する神でもあるようです)
森川家の皆さんは2年前までゴールデンと暮らしておられ、今は1歳になる男の子のダックスフントと一緒に生活されています。お引渡し時点で体重では成犬のミニチュアダックスフントと変わらないか大きめになっているフォーブ。
先住犬も若いですから遊び相手になってはくれるでしょうが、迷惑がられることになるでしょう。そういった場面では「行き過ぎた方を制止する」、つまり子犬であるフォーブをしっかりと制止するケースが何度かあるはずです。早めに飼い主が介入して2頭が仲良く暮らせるように導いてあげるべきです。本人たち同士に任せないことです。
いつの日かダックスとバセットの面白楽しい2ショット写真を拝見したいです。
2020年8月2日
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