レオンベルガーが藤村様(千葉県)のもとへ巣立ちました!

2020年4月8日生まれのレオンベルガーの子犬(男の子)が千葉県の藤村様のもとへと巣立ってゆきました!

子犬の名前は「花凛(カリン)」です。花凛は生後61日目から「パピー合宿」に入って躾を入れてきました。

藤村様とのお付き合いは長く、最初のレオンベルガーは2004年生まれの女の子でした。レイク(ドイツ産)と大名(カナダ産)という輸入犬同士のペアから誕生した子でした。名前は「さくら」です。

次は2012年生まれの女の子「ももか」です。父犬「エルザ」、母犬「グレッグ」ですから、母犬は代々弊舎で誕生した子で、父犬はベルギーからやって来た子です。ももかは今も健在です。

花凛は過去2頭の子たちが幼いころと違って環境が変わってからもすぐによく食べ始めてくれているようです。やはり食べる子は安心ですね。しかしそれ以上に大切なのは胃腸の丈夫さです。食欲はほどほどでよいのです。

藤村さんは奥様、ドッグトレーナーさん、お孫さんを伴って来てくださいました。そして、息子さんは動物病院を経営されています。怖いものなしですね(笑)。

2020年7月9日

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