ポメラニアンが飯森様(兵庫県)のもとへ巣立ちました!
2019年10月11日生まれのポメラニアンの子犬(ウルフセーブル)が兵庫県の飯森様のもとへと巣立ってゆきました!
子犬の名前は「ヤマト」です。
お名前の由来を教えてくださいました。「タローもコタローもですが、原産ドイツde 生まれも育ちも日本jp 強く、たくましく、優しい日本男児でアレ!というイメージで名前をつけたので、『ヤマト』にしました。名前の通りに育てていけるかはさておき、元気に幸せになって欲しいです。」
モトコランドが推奨する理想的な子犬のお引き取り時期(生後3か月半以降)ではありませんが、ヤマトは元気に巣立ってゆきました。生後61日目から「パピー合宿」に入り、しつけに励んでまいりました。クリスマスの日には「お手入れセミナー」に来てくださっています。
実は飯森様は以前にモトコランドのポメラニアンを2代迎えてくださっています。1代目はモトコランドが枚方市にあった時に、2代目は伊賀市へ来てからのポメラニアンです。
その2代目のコタロー(ホワイトの男の子 平成19年5月19日生まれ ミーシャ×マルコ)が10月11日に虹の橋を渡っています。そのコタローは近所の小学校や幼稚園の子供達の送り迎えが日課で、みんなのアイドルだったと教えてくださいました。ちょうど命日と同じ日に産まれた赤ちゃんなのでとてもご縁を感じてくださっていました。今回の飼い主様はご両親です。コタローが亡くなって大変落ち込まれているとのことで、このお引き取りの日には感無量で涙を流されていました。
いろいろな意味で感動的な日となりました。これからも末永くお付き合い申し上げます。そして良いお年を迎えていただきたいです。
2019年12月30日
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