ホワイトシュナウザーが松井様(滋賀県)のもとへ巣立ちました!
2017年12月8日生まれのホワイトシュナウザーの子犬(男の子)が滋賀県の松井様のもとへと巣立ってゆきました!
生後5ヶ月です。とても明るくて物怖じしない性格に育っていましたし、混合ワクチンの接種を終えており、排便回数はとても少なくなっており、長くブリーダーのもとに居ましたので非情に飼育しやすい子犬に育っています。
松井様は以前もモトコランドからミニチュアシュナウザーのソルト&ペッパーの男の子と暮らしておられました。その子が昨年の秋に虹の橋を渡って納骨に来てくださいました。そして年が明けた今年にホワイトシュナウザーを迎え入れることとなりました。
「子犬」と一言でいいましても生後50日齢の子もいれば生後2ヶ月、3ヶ月、4ヶ月・・・生後6ヶ月を過ぎてもまだ「子犬」です。日本人の多くは子犬の中でも生後2ヶ月ごろの子犬を迎えたい方々が多いです。
飼育経験のある方は幼い月齢の子犬よりも、ある程度しっかりした月齢の子犬がよいとおっしゃいます。初めての方々はどちらかというとより幼い子犬を迎えたい傾向があります。
どちらかというと逆だと思います。初めて犬と暮らす方ほど月齢の経った子犬を迎えた方がよいでしょう。いえ、愛犬の飼育経験があっても飼育しやすい子犬は月齢が幼すぎない子犬です。
ただし。経験者ほど世話にかかる手間を含めて子犬との暮らしを楽しまれる方はいらっしゃいます。その喜び楽しみを奪うつもりは毛頭ありませんが、概して幼い子よりもある程度成長した子犬を迎えた方が心配が少なくなる分だけでもオススメです!
2018年5月30日
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