ポメラニアンが林様(兵庫県)のもとへ巣立ちました!

2018年2月1日生まれのポメラニアンの子犬(ウルフグレーの女の子)が兵庫県の林様のもとへと巣立ってゆきました!

子犬の名前は「アンジェリカ」です。アンジーと呼ばれています。林様は12年前にもホワイトの女の子のポメラニアンをモトコランドから迎え入れてくださっています。その子の血統書名が「アンジェリカ」だったため今回のポメラニアンの子犬に命名されています。

アンジーは生後61日目から「パピー合宿」に入ってがんばってきました。生後約3ヶ月での巣立ちです。パピー合宿で最も重視しているサークル内でのトイレトレーニングは完璧にできています。幼いながらも散歩もそこそこ上手に歩いてくれるようになりました。経験者である林様なら引き続き更にうまく歩かせるようアンジーを導いてくださることでしょう。

林様は子犬選びの際も今日の子犬のお引取の際にも電車に乗って来られています。片道約2時間です。大人しく無事に到着したようで、帰宅後すぐにメールで近況をお知らせしてくださいました。


「今日はありがとうございました。キャリーバッグのなかでは、多少ごそごそしていたもののうつらうつらとしていました。自分もバッグも汚すことなくぶじ家に帰りつきました。家に着くと、水を飲み、ご飯を食べ、ひとしきり走り回っていました。やっと今、ゲージの中で落ち着いたところです。元気がよくて、ひて安心です。ただ、ものめずらしいのか、あちこちかんではかみごこちを確かめていました。しばらく様子をみておこうと思っています。いろいろご準備いただき本当にありがとうございました。今後もどうぞよろしくお願いします。」


良かったです!
お天気も良くてとても良い門出だったと思いました。最高のドッグライフを送っていただけるよう心からお祈り申し上げます。

2018年5月4日

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