レオンベルガーが湯澤様(東京都)のもとへ巣立ちました!

2月26日生まれのレオンベルガーの子犬(男の子)が東京都の湯澤様のもとへ巣立ちました。
この子の名前は「ルキ」です。約3週間ほどパピー合宿に入っていました。

湯澤様は10年ほど前にある方から譲り受けたレオンベルガーに出産させた経験のある珍しい方です。がブリーダーではありません。湯澤様は災害救助犬の活動をなさっています。

昔から日本で信じられてきた飼育方法や迷信がたくさんあります。それは日本特有のものである場合が多いです。実は海外にもそういうものがあります。例えば去勢手術すると性格が穏やかになるとか、白い犬は身体が弱いとか、メスの方が大人しいなど。

日本の犬界と日本の愛犬家の飼育方法が世界中の人々から見るととても変わっていることを、ご来舎された皆さんにだけ直接お伝えしています。規則正しい生活をしなければならないとか、散歩は毎日行くべきだとか、大型犬ほどたくさん散歩させないといけないとか、月に一回シャンプーするべきだとか、食事を与える時間を決めないといけないなど。

一方、同じ日本でも時代によって習慣や考え方が変わりますから犬の飼育方法が変わることがあります。例えば昔は番犬しない子はバカ犬だといわれましたが今は真逆ですし、昔は専業主婦が多かったですが今は6.5割ほどが留守番時間が9~12時間ありますし(モトコランドへ来られる方々に限る)、今も日本は合法的にペットショップから犬を買えますがこの先は分からないです。

いくら経験が豊富でも若い人たちに耳を傾けなければ「現代の感覚」を知ることができないですし、知的好奇心が欠けると先端的な飼育を知ることができないですし、体力や思考力が劣ると創意工夫する力が減退します。プライドだけで生きていけないのは犬界だけの話ではないはずです。知らないことを人に聞くことは恥ずかしいことではなく、できないことがあれば誰かの力を借りることも恥ではないですね。

専門家ほど熱意と謙虚さが必要です。それがなくなれば身を引かなければならない。

ルキがどんな子に育つのか、どんな風に生きてゆくのか。ブリーダーの手元を離れて育つ子の行く末が特に気になる事があります。

2016年5月15日

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