ミニチュアシュナウザーが山内様(愛媛県)のもとへ巣立ちました!

4月22日生まれのミニチュアシュナウザーの子犬(男の子)が愛媛県に巣立ちました!

子犬の名前は「アビー」です。

約2週間の「パピー合宿」に入っていました。

ずっと以前にシェルティーを室外飼育されていたそうですから、室内で小型犬を飼育することは初めてということです。

シェルティーと違ってミニチュアシュナウザーは毛が抜けないことが一番の違い。室外と室内では愛犬との距離は全然違います。

今は室内飼育が「当たり前」という風潮があり、超大型犬でもほとんどの飼い主さんが室内で一緒に暮らしておられます。

「愛犬文化」が向上したという見方が大方ですが、絶対的に犬を室内で飼育しなければならないとは言い切れません。

そもそも犬は肉食だという考え方にしても、他の動物と腸の長さを比較すれば疑問があります。

「褒めて育てる」というしつけ方にしても勘違いすると大失敗します。

時代の流れがどうあっても見失ってはいけないものがあり、しっかりとした「自分というもの」は、自分自身で考え抜いて見つけなければなりません。

そういう熱意のこもった質問でしたら大いにモトコランドへぶつけてください!!

アビーよ!

逞しく育っておくれ!!

2015年7月13日

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