2024年12月10日生まれのホワイトシュナウザー（男の子）が愛知県の小西様のもとへと巣立ってゆきました！

子犬の名前は「フィーカ」です。「フィーカ（fika）は、スウェーデンで親しまれているコーヒーブレイクやティータイムの習慣です。スウェーデン語で『コーヒー』を意味する『kaffi』を逆さにした言葉で、スウェーデン人にとって大切な伝統文化です。だそうです。ティータイムを転じて家族や友人との団らんの意味合いは気分転換みたいな意味合いもあるようです。スウェーデンに留学していた娘が名付けました。聞き慣れない単語で、人に由来を説明する時はややこしくて、『白い→砂糖→シュガー』みたいに簡単ではありませんが、意味合いとしては良いのかと。また、我が家に団らんと癒しをもたらしてくれればと思います。」

小西様は以前もシュガーというホワイトシュナウザーをモトコランドから迎え入れてくださっており、その子が天国へ召されて1年以上がたち、このたびフィーカをお迎えされることとなりました。

フィーカもまた「パピー合宿」中はサークル内でのトイレトレーニングや散歩でのリーダーウォーク、犬同士の社会性を身につけ、ある程度のお手入れ慣れをしてから巣立っています。

物怖じしない性格は持って生まれたものでしょう。またこれからもお付き合いが楽しみです。

2025年3月28日

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