ホワイトシュナウザーが椎名様(東京都)のもとへ巣立ちました!
2023年12月20日生まれのホワイトシュナウザーの子犬(男の子)が東京都の椎名様のもとへ巣立ちましたよ!
子犬の名前は「レオ」、名前の由来は「先代のミントがホワイトの体に頭をモヒカンカットにしていて妻が好きなジャングル大帝レオに似ていました(笑)。偶然にも『レオ』を漢字で変換した時に昨年、50歳の若さで亡くなった兄(央)の名前が入った『玲央』が1番にでてきました。その兄の亡くなった3週間後に先代のミントも旅立ちました。…色々な想いの中で先代の子のように優しい子になって欲しいと願い、名付けました。」とのこと。
私(井上正樹)の妻クミコも51歳の時に急死するところでした。周りを見ると人生の大きな転機が訪れるのは50前後のように思いました。ちなみに妻クミコは戌年生まれ、人に可愛がられるキャラでした。
レオと聞くと勇ましさをイメージしますがいろいろな思いが込められた命名に改めて日本人の良さを感じました。
ちなみに先代のミントは2009年生まれのホワイトシュナウザーの男の子で、その父犬フシベル(日本初のホワイトシュナウザーのヨーロッパチャンピオン)の子孫がレオです。
ミントとレオは繋がりました。
2024年4月6日
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