ホワイトシュナウザーが東山様(和歌山県)のもとへ巣立ちました!
2023年7月2日生まれのホワイトシュナウザーの子犬(女の子)が和歌山県の東山様のもとへ巣立ってゆきました!
子犬の名前は「みるく」です。命名について「白のイメージで可愛いくてピッタリ!先住犬いちごは私の誕生日15からつけたのですが、並べるといちごみるく。覚えてもらいやすいと思いました。」とのこと。「いちご」と「みるく」で「いちごみるく」、いいですねぇ!
みるくは「パピー合宿」にてしつけを入れながら健康にも注意して育ててきました。そして生後100日目ごろのお引取りとなりましたよ。親兄弟だけでなくいろいろな子たちと暮らしてきました。
みるくが生まれた時は163g。母犬の雪姫はヴォーバンの娘。ヴォーバンはモスクワからやって来て、精液性状を良くするために東京へ毎月通っていた子です。やっと生まれた雪姫から生まれたみるくなんです。
こうして血統は脈々と受け継がれてゆきます。
2023年10月20日
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