2023年4月13日生まれのミニチュアシュナウザーの子犬（ブラック＆シルバーの男の子）が京都府の若林様のもとへと巣立ってゆきました！

子犬の名前は「シエル」です。命名の由来は「シエルは空のフランス語です。うららかな季節の優しい水色の空をイメージして名付けました。」ということです。巣立った日は暑くとも誕生したときは春でした。短い一文にその情景が目に浮かぶようです。

さて、シエルもまた「パピー合宿」でがんばってきました。生後100日過ぎでお迎えに来ていただいています。今は散歩しにくい季節ですが、歩かせなくともお出かけはした方がよいです。車に乗って愛犬も一緒に入れる商業施設へ行くのもよいです。大事なことです。

多少の緊張はあってもすぐに慣れてしまいそうな雰囲気がありました。よいウンチをして無暗に吠えずに過ごしてくれていればとりあえずはよし！ちょっとずつお利口さんに育ってくれればよいですね。おおらかにいきましょう。

2023年7月27日

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