ホワイトシュナウザーが四至本様(和歌山県)のもとへ巣立ちました!
2022年10月17日生まれのホワイトシュナウザー(男の子)が和歌山県の四至本様のもとへと巣立ってゆきました。
子犬の名前は「ルウ」です。命名について「娘と話し合いで決めて1番似合っていると思い決めました。」と。音の響きでしょうか。「パピー合宿」中も呼びやすかったです。
もうすぐ生後6か月になる子ですが、これくらい成長すると健康面の安定感があります。多少何かあっても心配しなくて済みます。身体の大きさはまだ成犬ではありませんし、動作や仕草は子犬そのものです。
でも排泄回数は成犬並みに少なくなり、すぐに散歩へ出て犬と遊ばせても大丈夫ですからそういう一面は成犬と同程度です。
すべての子犬を生後6か月ごろにお引渡ししたいと思うのですが皆さんはどう思われますか。
2023年4月10日
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