2022年9月2日生まれのボストンテリアの子犬（ボストンカラーの男の子）が三重県の植田様のもとへと巣立ってゆきました！

子犬の名前は「ボブ」です。

植田家として愛犬と暮らすのは初めです。娘さんはトイプードルを迎え入れたかったそうですが、お父さんの好みはボストンテリアでした。しかし命名権は娘さんに譲ってボブに決定したそうです。

愛犬を迎え入れるご家庭の家族構成は様々です。それはヒトの世界と似ています。親一人子一人もあれば、年を取ってから子供授かる家庭もあれば、留守がちだったり、商売をしていてお客さんや従業員がいたり。

愛犬の最期もいろいろです。病院で亡くなったり、自宅で亡くなったり。動物の世界では安楽死もあります。

どんな家族とどんな最期を迎えたとしても、「この子と暮らせてよかった」という思いだけが大切です。それ以外は何でもよいでしょう。飼い主に愛されたという気持ちだけを一身に受けて愛犬たちは暮らしています。

最期の最期の意識がなくなるギリギリまで。

2023年1月28日

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