ホワイトシュナウザーが高桑様(兵庫県)のもとへ巣立ちました!

2022年8月6日生まれのホワイトシュナウザーの子犬(女の子)が兵庫県の高桑様のもとへと巣立ってゆきました!

子犬の名前は「白(はく)」です。

13年連れ添ったホワイトシュナウザーの女の子と2022年10月に永遠のお別れをされています。翌月に予約をされて短期の「パピー合宿」を経て巣立ってゆきました。

子犬は月齢が経てばたつほど飼育しやすくなります。健康面でも排泄の世話でもしつけの面でも。特に健康と排泄は生後4か月を過ぎた方が、もっと言わせていただくと5か月から6か月になった方が格段に楽になります。

その頃になると排泄の頻度が成犬並みに減りますので、ウンチを踏ん付けることはなくなります。そして、免疫力・抵抗力がついているので便が緩んだり、風邪を引くこともありません。ここはヒトと大きく違う点です。

以下、高桑様からのお便りです。

「はくは帰りの車中は本当に静かで帰宅後も少しずつ家に馴染む様に探索したり軽い散歩をしたり。食事は完食。おトイレもしっかりトイレパッドでしてくれました。夜泣きもなく本当に良い子です。でも、これからがイタズラ期だと思ってます。
まだ伊賀の穏やかな環境からこちらのガサガサ車の音や色んな雑音にハクは敏感に反応していますが、そのうち慣れてくれるかと思っています。」

2022年12月11日

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