バセットハウンドが大井様(宮城県)のもとへ巣立ちました!
2022年7月28日生まれのバセットハウンドの子犬(トライカラーの男の子)が宮城県の大井様のもとへと巣立ってゆきました!
子犬の名前は「バムセ」です。命名の由来は「私たち家族の好きな映画のひとつに『ロッタちゃんはじめてのおつかい』というスウェーデン映画があります。バムセは、ロッタちゃん(5歳)の大好きな大切ないつもそばにいる豚のぬいぐるみ。大好き過ぎて家族と喧嘩してバムセを連れてプチ家出までしちゃうほど。そのバムセと一緒にいる時に、ロッタちゃんがバムセはブタクマ、ランララ〜♪と歌うのですが、我家の子供たちがその歌を繰り返し歌って、お互いにキャッキャと大笑いしている様が、なんとも幸せな光景でした。20年近く前のことですが(笑)。そんな光景と、大好きで大切ないつもそばにいてくれる存在、という盛りだくさんな思いがあってのバムセです。」とのこと。
一家だんらんの光景が目に浮かんであたたかい気持ちになりました。素敵な思いが込められた命名です。
大井家では以前も12年間連れ添ったバセットハウンドがいます。その子が3年前に他界して、今年3月に予約してバムセの誕生を待っていてくださいました。バムセは「パピー合宿」を経てマイクロチップ挿入やワクチン接種を終えて、ようやくお迎えのトキがやってきました。
宮城県からですから長旅でした。元気に育って家族や地域に愛されて良い想い出をたくさん作ってほしいです。
2022年11月24日
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