ホワイトシュナウザーが谷口様(滋賀県)のもとへ巣立ちました!
2022年7月31日生まれのホワイトシュナウザー(男の子)が滋賀県の谷口様のもとへと巣立ってゆきました!
子犬の名前は「ルル」です。命名について「ホワイトシュナイザーは毛色が プラチナホワイト 、またドイツ原産ということで、ルル(LULU)はドイツ語で『真珠、大切な、平和な、』という意味でパールのような白い犬だったのでルルにしました。」と教えてくださいました。
知りませんでした!「ルル」にそのような素敵な意味があったとは。奇遇なことにルルの母犬はルルです。
ルルは「パピー合宿」に入ってしつけを入れてきました。そして生後3ヶ月半ごろのお引取りとなりました。
子犬は幼いほど世話やしつけに手間がかかるものです。排泄一つとってもそうです。生後2か月と3ヶ月では排泄の回数が半分くらいになります。また便の状態が安定します。
ですから子犬は月齢がたてばたつほど飼育しやすくなります。
2022年11月15日
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