2007年1月13日にモトコランドで産まれたトイプードルの女の子「モコ」が他界し、このたびモトコランドへ納骨に来てくださいました。

お天気に恵まれて朋碑でモトコ先生の読経を聞いていただくことができました。

厳かに納骨の儀を終えて順番に手を合わせて最後のお別れをしました。

これで飼い主としての役目を終えたような肩の荷が下りたような気持になる方が多いです。

いろいろな気持ちが湧いてくる中ではあるでしょうが、この日は高津家にとって新たな子を迎え入れる門出でもありました。

その子は成犬のホワイトシュナウザーでした。

高津家ではこれからまたドッグライフが始まります。

記憶の中に良い想い出が重なってゆきますね。

モコは天国から見守ってくれていることでしょう。

2022年10月15日

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