2004年12月10日生まれのトイプードルの男の子「ライ」が2022年4月28日に永眠しました。

ライの性格は穏やかでとてもいい子だったとのこと。そして「待っている姿」が忘れられません、とメッセージを書かれていました。

ご夫妻にとって初めての愛犬。奥様の気持ちが沈んでいるときはライは隅っこでシュンとしていたそうで、ライを見ればすぐに奥様のことが分かるくらい、ライとは一心同体のように暮らしてこられたようです。。

2004年は個人的（井上正樹）に大きな節目だったこともあり、その当時のことを思い出して感慨深かったです。

葛原様は新たな子犬との出会いを希望されていますので、また予約の順番が巡ってきましたら連絡させていただくこととなります。新生活が始まりますね！久しぶりの子育てに奮闘して頂きます（笑）。

2022年6月19日

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