ホワイトシュナウザーが菅沼様(東京都)のもとへ巣立ちました!

2022年1月6日生まれのホワイトシュナウザーの男の子が東京都の菅沼様のもとへと巣立ってゆきました!

子犬の名前は「アルバス」です。命名について「アルバス」は白いという意味があり、またアルバムの語源だということ。これからたくさんの想い出ができますから素敵なアルバムができるでしょう。

アルバスの父犬は「ボーバン」といいます。昨年の春ごろから精液性状がよくなくて、昨年9月から治療を開始しました。ボーバン本人はいたって元気で健康です。

しかし私たちは焦りに焦っておりました。ホワイトシュナウザーの赤ちゃんが誕生しないからです。

聖徳太子の愛犬(白い犬「雪丸」)が祀られている奈良県のお寺にも参って、運よく割と早い段階で着床し妊娠、出産にいたりました。そして授かったのがアルバスを含めた4頭の子たちです。

輸入したボーバンの血統をつなぐことができました。そして、モトコランドに残した男の子の命名は「雪丸」としました。

新たな想い出の1ページです。

2022年5月2日

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