2021年9月27日生まれのミニチュアシュナウザーの子犬（ブラック＆シルバーの男の子）が愛知県の山本様のもとへ巣立ってゆきました！

子犬の名前は「レオ」です。命名の由来は「ジャングル大帝レオからです。白くないけど、好きなアニメだったし、響きがいいので。二文字は言いやすいです。」

レオももれなく「パピー合宿」にてしつけを入れてきました。

以前、山本様はモトコランドからホワイトシュナウザー「ハク」を迎え入れてくださっており、その子が虹の橋を渡って昨年の秋に納骨に来てくださいました。そして改めてシュナウザーと暮らすことに決めて「レオ」と暮らすことになりました。

お母さまと二人暮らしの山本さんは以前も今も変わらず、ただハクがいなくなったことが大きな変化でした。レオがやってきて賑やかになりますから、それを想像しただけで微笑ましい気持ちになります。

2022年1月10日

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