ホワイトシュナウザーが清水様(神奈川県)のもとへ巣立ちました!

2021年6月12日生まれのホワイトシュナウザーの子犬(女の子)が神奈川県の清水様のもとへと巣立ってゆきました!

子犬の名前は「ビアンカ」です。命名については「ドイツの女性の名前で『白い』という意味があります。」と教えてくださいました。昔、ベルギーからやって来た茶色いレオンベルガーに現地でビアンカと名付けられていたのは珍しことだったのかもしれないですね(笑)。また勉強になりました。

2017年に清水家にはエルマーというブラック&シルバーの男の子が巣立っていますので、今回が2頭となり、しかも多頭飼育となります。最初はビアンカが若いのでエルマーは嫌がるでしょう。現に今は迷惑がっているようです。ビアンカはエルマーにたしなめられるそうです。

がしかしこのままこの立場関係が続くとは限りません。ビアンカは末っ子らしく天真爛漫で怖いもの知らずに育つでしょうが、エルマーとの上下関係といいますかいざというとき力関係といいますか、それは変化すると思います。さて!どうなることでしょう。

 

2021年9月29日

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