ミニチュアシュナウザーが亀岡様(福島県)のもとへ巣立ちました!

2021年5月19日生まれのミニチュアシュナウザーの子犬(ブラック&シルバーの男の子)が福島県の亀岡様のもとへと巣立ってゆきました!

子犬の名前は「ツナ」です。命名された経緯が面白いです。

『由来は、モトコランドから子犬を購入すると決まってからというもの、夫が「シュナ産まれたかな?」「シュナもうすぐ産まれるかな?」とよく言うようになり、家族みんなで心待ちにしていたのですが、その夫の「シュナ」という呼び方が、ある日急に「ツナ」に変わって、わたしが「ツナって何?」と聞いたところ「シュナのことだよ」と答えたので、それからツナという呼び名が産まれてくる前の胎児ネームのようなものになりました。』

ツナは混合ワクチン接種を2回済ませて「パピー合宿」を経て生後100日目ごろに育っています。

亀岡様はZoomで子犬選び(正式決定)をして、飛行機とレンタカーでお引取りに来られました。仙台空港から伊丹空港です。伊丹空港からモトコランドまでは1時間少々で到着します。

しかし長い道のりですからほんとうにお疲れさまでした。”4人家族”になって末永く幸せに暮らしてほしいです。

2021年9月5日

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