ミニチュアシュナウザーが小ヶ口様(滋賀県)のもとへ巣立ちました!

2020年11月19生まれのミニチュアシュナウザーの子犬(ブラック&シルバーの女の子)が滋賀県の小ヶ口様のもとへと巣立ってゆきました!

子犬の名前は「ライナ」です。命名の由来についてはお嬢様一家(西明さん)が飼われている「ベアテ」もドイツ語で「祝福されるもの」、ライナもドイツ語が由来でその意味は「小さな天使」とのことです。

つまり小ヶ口様の娘さん「西明さん」のご一家が2019年にベアテというミニチュアシュナウザーの子犬を迎えて入れてくださっています。

ガラリと話題を変えますが、昔は自転車で愛犬を走らせたり、リードを引っ張らせる「引き運動」という方法での散歩が流行していた時期がありました。相応のカロリーを消費していたと思いますが、今ではそういった方法はよくないといわれるようになりました。

ということは、ただ行儀よく歩く散歩は運動にはなりません。たとえ1回40分の散歩を2回行っても痩せません。では筋力・体力・持久力が必要かというと野生動物ではないですから必要性は低いわけです。更には運動と健康や寿命を結び付けることもできないものです。

人間社会で暮らすためには馴化、適応が必要ですし、その意味で散歩が果たす役割は大きいですが、運動や健康や寿命に関連するとは言い切れませんので、散歩を習慣化するものではないと思っています。習慣にしない散歩が大切だと考えます。

2021年2月3日

可愛いと思ったら是非「いいね」してくださいね!

ミニチュアシュナウザーについてご感想・お問い合せを送る 子犬の購入についてのご相談はこのボタンをクリックして下さい。

Copyright Motocoland

All Rights Reserved