ポメラニアンが古林様(兵庫県)のもとへ巣立ちました!
2020年8月21日生まれのポメラニアンの子犬(ライトオレンジの男の子)が兵庫県の古林様のもとへと巣立ってゆきました!
子犬の名前は「リオン」です。命名について「れおんの弟くんの名前ですが、やはり【リオン】に決めました。
実の弟という事で似てる響きを残したいなと。れおんはもともと小さいライオンみたいなイメージでつけたんですけど、れおんはラテン語、リオンはフランス語でライオンの意味があるそうです。それと、義兄が教えてくれたのですが、フランス語で『絆』をリアンと発音するらしいので、その意味も結びつけてリオンに決めました。」
先代の「れおん」は両親が同じなので「リオン」は実弟となります。絆という意味が込められているのがとても素敵ですね。いろいろな絆に思いを巡らせます。この世界にいるものだけでなく、あの世にいる魂との絆もあるでしょう。それは人であったり犬であったり。
リオンは生後61日目から「パピー合宿」に入り、生後4ヶ月になる前にお引取りとなりました。ですのでポメラニアンの第一回目の換毛期(毛の生え変わり)のタイミングとなりました。写真では毛量が少ないですが来春ごろには結構な毛の量となり、2,3歳くらいにはピークに達するでしょう。
立派に良い子に育ってほしいです。
2020年12月20日
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