ミニチュアシュナウザーが沖縄県の高田様のもとへ巣立ちました!
2020年8月12日生まれのミニチュアシュナウザーの子犬(ソルト&ペッパーの男の子)が沖縄県の高田様のもとへと巣立ってゆきました!
子犬の名前は「ももた」です。命名の由来は「子犬を決める前から、主人は女の子で『もも』ちゃんと言っていましたが、男の子に決まりました。さすがに男の子にももちゃんは、ダメよね。ということで、家族全員で考えました。
『もも』にこだわった主人の意を汲んで昔話『桃太郎』にちなんで『ももた』にしました。私達は高齢者。桃太郎が老夫婦と幸せに暮らしたように、ももたと共に健康で楽しく、末長く幸せに暮らしたいという願いをこめて、命名しました。」とのこと。
なんて素敵な命名の由来でしょう。最初は女の子としての「もも」、そっから桃太郎伝説からももた。そのうちお猿さんやキジやイヌにあたる存在が現れるかもしれませんね。家族なのか仲間なのかヒトなのかヒト以外なのかそれは未来へのお楽しみですね。
写真に写っているももたは生後1ヶ月ごろです。
以下は頂いたメールです。
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「ももたはとても、元気にしています。さすが、トイレも失敗なくトイレシートに上手にしてくれます。
サークルから出してと言わんばかりにクーンクーン泣いたり、サークルに体当たりしていました。
夜中は何度か目が覚めたようですがおとなしく眠っていました。
ほとんど夜泣きをしなかったので、助かりました。 食事の件ですが、ものすごい食欲で、驚きました。あっという間にたいらげていました。 今のところ、とても元気にしているので、安心しています。 主人も可愛い犬がうちにやってきて、とても喜んでいます。 やはり犬がいる生活は活気があっていいですね。
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