ホワイトシュナウザーが虹の橋を渡りました
14歳のホワイトシュナウザーの男の子が虹の橋を渡り、大阪府枚方市から納骨に来てくださいました。
この男の子の名前は「クレム」です。
モトコランドが伊賀へ移って25年になります。その前の所在地が枚方市でした。そこで長年お世話になっていた酒屋さんが山田様です。犬舎のストーブの灯油を運んでくださっていたのも山田様でした。
井上正樹が高校時代の3年間アルバイトでお世話になったのも山田様でした。しかも同じ高校の3期生と13期生ですので、ちょうど10歳違いの先輩と後輩になります。
伊賀へ引越ししてから10年ほどたったころに来てくださって再会したときにはとても感動しながらホワイトシュナウザーを見て頂いたことを覚えています。感動しつつも緊張していたのでよく覚えていません。
その後は「お里帰りの会」やトリミング(歯石取り)、そして去年にはトイプードルのお客さんを紹介してくださったときにもお会いしました。毎回タイムスリップします(笑)。
そして何よりも、クレムがつないでくれたご縁に感謝しています。
2020年10月27日
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