ミニチュアシュナウザーが井上様(三重県)のもとへ巣立ちました!
2020年7月9日生まれのミニチュアシュナウザーの子犬(ブラック&シルバーの女の子)が三重県の井上様のもとへと巣立ってゆきました。
子犬の名前は「トントゥ」です。
命名の由来は「フィンランドのお髭があっておじいさんのような姿をした妖精「TONTU(トントゥ)」から。サンタクロースのお手伝いをしたり、お家にいたりする愛らしい妖精。この妖精さんは簡単に言うと、人間が幸せに暮らす手助けをこっそりしてくれる優しい小人です。トントゥがいるおうちは幸福になるとされています。ただとっても気分屋で、大切に扱わないとイタズラをしたり、出て行ってしまうよう。私たち家族の幸せの象徴になってもらえればと思って名付けました。」と教えてくださいました。
とてもかわいらしい響きですね。そして子犬にぴったりの意味だと思いました。
以前は井上家はシェルティーと暮らしておられ、その後コッカーとも暮らしておられました。そのコッカーはご自身でトリミングもしていらっしゃいました。
「お手入れセミナー」に来てくださったのですが、おそらくミニチュアシュナウザーのトリミングもされるものと思いますので「トリミングセミナー」を受けられるとよいでしょう。とはいえ、なかなかこのセミナーは予定しにくいのですが。。。
トントゥは「パピー合宿」を経て10月に巣立ってゆきました。新たな環境に慣れると上手にリーダーウォークできるはずです。うまく導いてあげてよい子に育ってほしいです。
2020年10月12日
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