ミニチュアシュナウザーが紙森様(奈良県)のもとへ巣立ちました!
2020年6月30日生まれのミニチュアシュナウザーの子犬(ブラック&シルバーの男の子)が奈良県の紙森様のもとへと巣立ってゆきました。
子犬の名前は「トート」です。
命名の由来は「昨年から楽しみにしていたミュージカル『エリザベート』より。いつかは小型犬を飼いたいとは思いながら、いろいろ大変なこともあるだろうから、アイボでいいかと思っていました。今年春先からのコロナ渦でいろいろな舞台、コンサートが中止となりました。ミュージカルファンにとって日々のイライラやストレス解消となる楽しみの舞台、宝塚観劇まで自粛生活で奪われ、癒しになることは、と考えたら、犬を飼うのはこの年齢が最後、今でしょ!となりました。」
モトコ先生や井上亜希子も今は宝塚観劇ができないので困っていますが、日々愛犬たちとの触れ合いの中で癒されております。
紙森様は、2018年にお引渡ししている紙森さん(愛犬は吹雪)の従姉妹となります。
トートはあまり緊張するわけではなくヤンチャ活発でもなく、とても落ち着いた性格の持ち主です。そんなトートは「パピー合宿」に入って躾を入れてワクチンが済んで健康状態が安定しつつある生後3ヶ月半ごろの理想的なお引き取り時期にモトコランドから巣立ちました。
吹雪とトートが同郷のミニチュアシュナウザーとして仲良くなってくれるとよいですね。
2020年10月8日
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