2020年2月24日生まれのホワイトシュナウザーの子犬（男の子）が愛知県の冨田様のもとへと巣立ってゆきました！

子犬の名前は「オリ」です。命名の由来は「私たち夫婦はハワイが大好きで、ハワイに因んだ名前にしたいと思っていました。《オリ》はハワイ語で喜び・幸せという意味があり、緊急事態宣言等で滅入っていた自宅での生活を、この子が喜びに満ちた幸せな時間に変えてくれたことが命名の由来です。」

ということだそうですが「オリオリ」のオリにはこんなに素晴らしい意味があったのですね。

以下、ご自宅到着後のお便りです↓

モトコランド　井上様

お世話になっております。冨田です。
昨日はありがとうございました。

おりですが、想像よりも早く打ち解けてくれ、可愛さを振りまいてくれています。

家に到着してすぐにお水をがぶがぶ飲み、おトイレでおしっこが出来ました。

たまにくぅ〜んくぅ〜んと人を呼びますが、出来る限り放っておくとおもちゃで１人で遊んでおりました。

教えて頂いた通りのご飯をものの1分ほどでたいらげ、家族一同その豪快な食べっぷりに大笑い。
これなら大丈夫そうだね、と安心しました。

夜はやはり寂しかったのか夜鳴きをしましたが、匂い付きぬいぐるみを入れ心を鬼にして放置、30分程鳴いていましたがその後は大人しく眠りについたようです。

夜の間にトイレでうんちをしてありましたので、夜のご飯はもう少し早めの時間の方がいいのかな…
軟便でもなくいいうんちが出ました。

まだまだ想像を上回るいたずらをしてくれると思いますが、おりと一緒に私も成長していける気がしています。
この度は本当にありがとうございました。
また連絡させて頂きます。

2020年5月12日

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