ホワイトシュナウザーが稲葉様(三重県)のもとへ巣立ちました!

2019年11月4日生まれのホワイトシュナウザーの子犬(女の子)が三重県の稲葉様のもとへと巣立ってゆきました!

子犬の名前は「いずも」です。命名の由来は海上自衛隊の護衛艦「いずも」から命名されたとのこと。魚釣りがご趣味だからかもしれないですね。

いずもは稲葉さんのご希望通り避妊手術を済ませてからのお引渡しです。更には、抜糸後から先住犬の「いぶき」と一緒に過ごさせてからのお引き取りとなりました。このいぶきもモトコラドから巣立った3歳のホワイトシュナザーの男の子です。

ここで2頭をお預かりして仲良く過ごさせてからのお引き取りは安全で確実でベストな方法です。先住犬がいるときはこのようにしてお迎えされることをお勧めします。

いぶきもいずももフレンドリーな性格ですが、もし仮にそうではなかったとしても多頭飼育のペアとして成り立つものです。つまり社交性と多頭飼育は関係ありません。要は一緒に暮らす2頭を穏やかに生活させることが最低限の目的です。

もっといえば2頭がケンカさえしなければよいので、仲良く遊ばせる必要はありません。もちろんいぶきやいずものように仲良く遊べばそれでよいですが、お互い相手が無関心であっても問題だと思う必要はありません。ここはひとつ人間社会と同じだと考えてはならないですよ。

2020年5月8日

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