ポメラニアンが室井様(東京都)のもとへ巣立ちました!

2020年1月22日生まれのポメラニアンの子犬(ウルフセーブルの女の子)が東京都の室井様のもとへと巣立ってゆきました!

子犬の名前は「ろあ」です。

『子犬の名前ですが、やっと決まりました。名前は、「ろあ」でお願い致します。呼びやすく、響きがよい名前を選びました。「Loa」意味はハワイ語で「長い、永遠に…」などの意味があり、「元気で1日でも長く一緒に居られますように…」という想いを込めてつけました。去年、病気で亡くなったチワワ(9歳)の分も元気で楽しい犬生を送って貰いたいと思っています。子犬選びをした時の第一印象が、兄妹の中でも一番小さく、キョロっと可愛い雰囲気で、カタカナよりもひらがなの方が可愛い彼のイメージにぴったりでしたのであえてひらがなにしました。』

ハワイ語で永遠に、という意味だそうです。案外ご存知の方がいらっしゃるかもしれませんね。今はもう「憧れのハワイ航路」ではなく身近な存在になりましたからね。

室井様は昨年9月に愛犬が旅立ち、翌月にモトコランドでポメラニアンの子犬をご予約されていらっしゃいます。年が明けて出産があり、やっと子犬をご紹介して2月に初来舎されています。

子犬は生後61日目から「パピー合宿」に入り、混合ワクチンを接種し終えていよいよお迎えの日がやって参りました。最後に「お手入れセミナー」を受けて頂いています。

以下、室井様からのお便りです!

こんにちは!5月3日にポメラニアン(1月22日生まれ♀)をお引き取りさせて頂いた東京の室井です。ろあは、帰りの車の中でも泣かずにいい子にしており嘔吐などなく元気でした。

帰宅後はペロリとご飯を食べ、就寝中も夜泣きなどなくよく寝ていました。
(ペットカメラで何度も確認しすぎて飼い主寝不足です(笑))

さすが100日過ぎているのでご飯・トイレなど楽ですね!
過去の経験から小さい子犬ですと1日3食ふやかしご飯、排便など大変ですがろあは大変に楽です。色々な生活音に敏感に反応していますが、自分で確認し、納得?しながら、ここ数日で急速に馴染んでおります。

正樹さん・素子さん・石川さん・延命寺さん・スタッフの皆さん、このたびはとても可愛いろあを譲っていただきありがとうございました。モトコランドさんでお迎えできて本当に本当によかったです。

また機会がありましたらお里帰りいたしますのでその際は宜しくお願い致します。ボールが好きで庭でよく追いかけて遊んでいます☺写真を添付いたします。

2020年5月7日

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