バセットハウンドが仙頭様(高知県)のもとへ巣立ちました!
2020年1月11日生まれのバセットハウンドの子犬(レモン&ホワイトの女の子)が高知県の仙頭様のもとへと巣立ってゆきました!
子犬の名前は「あん」です。
『由来は、誕生日が1月11日で、新しいスタートを切るいい数字がゾロ目であることにちなんで、フランス語で1は「アン」と言いますので、そこから考えました。実は末っ子の息子も1月生まれで、名前が「いち」と言います。また、お母さん犬の名前が確か「ヴィヴィアン」と言われていたと思うのですが、お母さんの名前から2文字を頂くのもいいなぁ、と思いまして。後は、頭に丸い模様があるので、それが餡子のようにも見えるので、餡子の「あん」でもあります!(笑)』
いろいろなものへの関連付けは日本文化といってもよいものではないかと思います。「あん」という名前に、これだけ身近でたくさんの意味や大切な関連のあるワードがあるのは素晴らしいです。
あんは「パピー合宿」に入ってお手入れ慣れやリーダーウォークをがんばってきました。良い子に育っているとはいえこれからの接し方はとても大切です。「飼い主中心の生活」を心がけ、主従関係を意識して接することで、より一層共に暮らしやすい子へと成長します。
2020年4月11日
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