ミニチュアシュナウザーが村上様(愛知県)のもとへ巣立ちました!
2019年11月17日生まれのミニチュアシュナウザーの子犬(ブラック&シルバーの女の子)が愛知県の村上様のもとへと巣立ってゆきました!
子犬の名前は「菫(すみれ)」です。ちなみに命名の理由は「菫の名前は、あの子の顔を見てパッとその名前が浮かんだからです。あの日の帰り道にその話をしていました。」これが一番良いような気がいたします。直感的なものはすぐにすんなりと馴染む感覚があるでしょう。
菫は45日間ほどは「パピー合宿」に入っていました。そして生後3ヶ月半ほどになっています。飼育しやすくなり始める時期です。これからも健康状態は安定しやすくなり、排泄の回数が減って、子犬とのコミュニケーションが取りやすくなってゆきます。
珍しいことに村上さんの奥さんのお父様が猟友会所属の漁師さんです。動物同士の争いや弱肉強食を淡々とお話しされていたことが印象的でした。死生観もそうですが、「動物」との距離の置き方、接し方も違うのではないかと感じました。
とはいえ、猟犬と違って菫は室内で暮らしますので距離の近さが断然近いです。菫が「獲物」を攻撃したり口でくわえて運んだりしません(笑)。たっぷり菫との生活を楽しんでいただきたいです。
2020年3月5日
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