ホワイトシュナウザーが水口様(山形県)のもとへ巣立ちました!
2019年10月3日生まれのホワイトシュナウザーの子犬(女の子)が山形県の水口様のもとへと巣立ってゆきました!
お車で来てくださいました。それだけで感動いたしました!水口様は以前はアフガンハウンドと生活しておられ、室内飼育にて15歳まで元気だったそうです。
モトコランドのホワイトシュナウザーは代々ホワイトのみの血統でブリードされてきた子たちです。またホワイトシュナウザーを公認している国の血統、つまりFCI加盟国の血統書が付いている由緒正しい血統であるということが特徴です。
ですからモトコランドのホワイトシュナウザーは生まれた時から最期まで毛色は白いです。染まった被毛は別として生えてくる被毛は確実に白いです。
一時期、背中の背骨のラインにうっすらクリーム色が出てくることはありますが、すぐに白くなります。そしてこまめにブラッシングをしたり、正しい食生活をしていると光沢の出る健康的な被毛を維持できます。
お引き渡ししましたホワイトシュナウザーの女の子は天性の明るさを持った才女です。物怖じしません。訓練性能が高い子なので「しつけ」に留まらない訓練的なコマンドを入れると才能を発揮するでしょう。
再会は難しいかもしれませんが、未だかつてない山形県からの「お里帰りの会」へのご参加を密かに楽しみにしております(笑)。
2020年2月26日
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