ミニチュアシュナウザーが多胡様(大阪府)のもとへ巣立ちました!

2019年7月24日生まれのミニチュアシュナウザーの子犬(ブラック&シルバーの女の子)が大阪府の多胡様のもとへと巣立ってゆきました!

子犬の名前は「リタ」です。名付けた理由を「子犬の名前が決まりましたのでご連絡致します。『リタ』です。ドイツ語でMargherita デイジーの花だそうです。私がお花が好きなので決めました。」と教えてくださいました。シュナウザーの原産国がドイツですからドイツ語由来の命名ですね。でも「リタ」は呼びやすくて女の子らしくていいですね。

リタは生後4ヶ月半で巣立ったことになります。もちろん最後に接種する混合ワクチンは終わっています。離乳食も終わっています。精神的には幼いですが身体はしっかりとしており安心感があるものです。これくらいの月齢の子犬を見るたびに、つくづく子犬は生後2か月よりも4ヶ月、あるいはそれ以上に育った子の方がよいと感じます。

リタの兄弟の男の子は年末ごろに巣立つ予定です。これで7/24生まれの子犬たちが全国各地で生活がスタートします。新しい地で始まる生活がその愛犬のいくつの年なのか。これは誰にも分かりません。生後2ヶ月もあるかもしれませんし、4ヶ月もあるでしょうし、モトコランドの成犬販売でしたら1歳や3歳や6歳7歳というケースもあります。年齢は関係ありません。

いろいろな出会いがあって、いろいろな生活があります。これはダメなんだというものはありません。

代々ラブラドールと暮らしてこられた多胡家の皆さんですが、リタとも幸せに暮らしていただきたいです!

2019年12月19日

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