ミニチュアシュナウザーが廣島様(三重県)のもとへ巣立ちました!

2019年7月17日生まれのミニチュアシュナウザーの子犬(ブラック&シルバーの女の子)が三重県の廣島様のもとへと巣立ってゆきました!

子犬の名前は「らんぷ」です。血統書名も「らんぷ」と申請できました。血統書申請のタイミングまでに命名した名前を知らせて頂くと血統書名とコールネーム(呼び名)を統一させることができます。

名前の由来は「家族で名前を考えている時に、私達家族を中心で照らしてくれる、意味で『らんぷ』と名付けました。」とのことです。呼びやすい上に可愛らしくて、家族を明るく照らしてくれるようにという素敵な意味が込められています。

「らんぷ」は生後61日目から「パピー合宿」に入り生後約100日目ごろのお引取りとなりました。サークル内では排泄の粗相をしなくなり、散歩ではスタスタと上手にリーダーウォークできるようになりました。初めての場所では緊張するかもしれませんが、きっと早く慣れると思いますのでうまく歩くでしょう。

お引渡し後しばらくたつと家にも人にも慣れてきます。慣れるまではサークル内だけで過ごさせて、慣れてきたら散歩へ連れ出したり、サークルから短い時間だけ開放したり、しつけをスタートし始めましょう。可愛くても家のルールを覚えてくれなければいけません。それがしつけです。時には心を鬼にして雷を落とすことが大切ですよ。

2019年10月25日

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