ミニチュアシュナウザーが森様(滋賀県)のもとへ巣立ちました!

2019年4月22日生まれのミニチュアシュナウザーの子犬(ブラック&シルバーの男の子)が滋賀県の森様のもとへと巣立ってゆきました!

子犬の名前は「楽(ガク)」です。命名の理由をメールでお知らせしてくださいました。「名前ですが由来と言うほど大したものはありませんが、この子と楽しく一緒に暮らしたいという思いから、ガク(楽)です。余談ですが・・・当初はJOY(ジョイ)にしようと思っておりました。「喜び」「楽しみ」と言う意味を込めて・・・ところが、、その流れで家族会議?の結果いったんは「楽ラク」に決定。
しかし、ラクちゃん、ちょっと女の子ぽいと言う事で最終的に「ガク」になりました。結構いい加減ですね。」

楽しいやり取りが目に浮かびます。微笑ましいです。皆さんに名前の理由を聞かせて頂いていますが、ほとんどの皆さんは名前に意味や思いが込められていることがよく分かります。これは日本の特徴だと思いますし、素晴らしい習慣・文化だと思います。

ガクは生後61日目から「パピー合宿」に入ってしつけに励んでまいりました。お引取り日までに「リーダーウォークセミナー」2回と「お手入れセミナー」1回を受けてくださっています。そして2回目の混合ワクチンを済ませて念願のガクとの生活が始まりました!

2019年7月29日

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