ホワイトシュナウザーが木内様(愛知県)のもとへ巣立ちました!
2018年6月4日生まれのホワイトシュナウザー(男の子)が愛知県の木内様のもとへと巣立ってゆきました!
子犬の名前は「サンダー」です。名前の由来は「Thunder(雷) の由来はカッコよくて自然のものだからだそうです(´∀`)。私には雷がカッコいいのがよく分かりませんがサンダーの響きが好きです。」とのことですが、ご主人が命名されたそうです。
ご主人は日系ブラジル人です。とても優しい方で、20数年前までブラジルに住んでおり、そこでペットショップを経営されていらっしゃいました。トリミングができるトリマーさんです。
そのブラジルでは犬の断耳、断尾は禁止されており、ペットショップでの犬や猫の販売は禁止されていますからヨーロッパと同じですね。他にもいろいろとブラジルと日本人の愛犬家の違いを聞かせていただいて楽しかったです。
サンダーは生後6ヶ月になりましたのですでに去勢手術を済ませております。抜糸が終わってからのお引取りとなりました。これくらいに月齢にもなると排泄の回数が成犬並みとなり、その便の状態は安定しており、皮膚が丈夫になり、健康面ではまず心配ありません。
しかも性格がはっきりと分かっています。サンダーはとてもフレンドリーです。これが最大の長所です。これからもこの長所を活かして成長させてほしいです!
木内様からのお便りです!
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おはようございます。 こちらは朝から雪が降って底冷えしています。 昨日は無事に我が家に着きました。 道中サンダーも車酔いもなく問題ありませんでした。 サークルから出してみましたが、最初はおもちゃで遊んでくれなかったのですが、慣れたら元気いっぱいでした。 姿が見えなくなるとクンクンと鳴きますが、少し経つと大人しくしています。 ダメと叱ればすぐにやめて、とても聞き分けの良いお利口さんです。 食欲の良さ、食べっぷりが、以前一緒に暮らしていたバセットの子そのもので2人爆笑してしまいました。 フレンドリーで甘えん坊のところも好みぴったりの性格で、今回サンダー君を迎えられて本当に良かったです。 出会いに感謝したいです。ありがとうございました。 これからトリミングも楽しみですが、いっぱい色々な所に3人で行こうと主人と話しています。 もちろんですが大切に育てます!!! また、遊びに行かせていただきます。 寒さ厳しくなってきていますので、くれぐれもお身体ご自愛ください。 キウチ アウリオ秀雄 史穂
2018年12月28日
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