ポメラニアンの柴田くるみちゃん、柴田ゆきちゃん 納骨

5月初め、大阪府の柴田様がポメラニアンのくるみちゃんとゆきちゃんの納骨にお越し下さいました。

柴田様とはモトコランドが大阪でブリーディングをしていた頃からのお付き合いとなります。

くるみちゃんは1989年生まれ、ゆきちゃんは2003年生まれ、ふたりとも本当に可愛い子でした。

柴田様ご家族はこのふたりをそれはそれは大切に可愛がって下さいました。

きっと天国でくるみちゃんとゆきちゃんは再会しているでしょう。お母さんにも会っているでしょう。

どうかいっぱい遊んでくださいね。

 

この日お越しの際に、ご家族の皆さまからくるみちゃんとゆきちゃんへ宛てたお手紙を頂戴しました。

その文字にくるみちゃんとゆきちゃんへの愛と感謝がいっぱい詰まっています。

ここに抜粋してご紹介させてもらいます。

 

「老いた飼い主 慰めて静かに逝った

痛かった つらかった ひと言告げて欲しかった

十余年 老いた二人を元気づけ

くるみちゃん どこへいっても 可愛いがれ

やさしさを いっぱいもったやさしい子(くるみ)   」

 

「くるみちゃんへ

 

13年5か月 くるみちゃんは幸せだった?

初めてくるみちゃんに会った日の事、今でもはっきり覚えています。

ふわふわ、コロコロ、何てかわいいのかしら・・・・・すぐに気に入って連れて帰ってきたの。

お手も、おしっこも、すぐに覚えておりこうさん。

毎日が、くるみ中心に変わってしまったわ。

 

2匹の赤ちゃんも立派に育てたね。

ついこの前まで赤ちゃんだと思っていたあなたが、一生けんめい子育てしてた・・・

 

お姉ちゃんは結婚して遠くに行っちゃって、さみしくて毎日毎日さがしていたんだって。

寂しい思いをさせてごめんね。

でも妹、父さん、母さんが優しくしてくれたからすぐに元気になったよね。

お姉ちゃんはあまり一緒に暮らせなかったけれど、くるみの事はいつもいつも心の中にいたよ。

妹も結婚した後はじいちゃん、ばあちゃんと3人暮らし。

じいちゃん、ばあちゃんはくるみが居たから、とても元気で毎日楽しく暮らす事ができたんだよ。

本当にありがとう!

 

最後の方はお耳が痛くなったり、おめめが痛くなったり、首・腰が痛かったりで苦しかったでしょう。

痛い痛いとも言わず頑張っていたんだよね。

今はもう安らかな眠りについて痛みから解放されたかな。

眠るように天国に行ってしまったね。

最後まで皆に心配もかけずに・・・・・

お別れは悲しいけれど、楽しい思い出いっぱいもらってありがとう!の方が大きいワ。

天国では誰と会えるのかな?

くるみのかあさん、さくらちゃん・・・皆と会えるといいね。

くるみのこと、ずっと心の中に居るからね。

くるみも天国から私たちの事ずっと見ててね。

本当に本当にありがとう   」

 

「ゆきちゃんへ

 

はじめてゆきちゃんに出会った日の事、いまでもはっきりと覚えています。

手のひらに乗る位おチビさんで、お母さんは育ててあげられるのかとっても心配で不安でした。

でもゆきは元気いっぱい スクスクと育ってくれましたね。

とってもお利口さんで、お母さんを困らせる事は殆どありませんでした。

ちっちゃくて、可愛くって、お散歩に行っても皆から可愛い可愛いって言ってもらって鼻高々。

私たち自慢の娘でした。

 

ゆきちゃんはね、お母さんに沢山のありがとうをしてくれましたよ。

お母さんが寂しい時、かなしい時、こまった時、しんどい時・・・・

いつもいつもゆきが寄り添ってくれて、私の心をいやしてくれました。

本当に本当にありがとう。

 

ゆきちゃんといろんな所にも行ったよ。覚えてる・・・

1歳位の時に伊勢、それから信州には何回も行ったよね。

飛行機に乗って北海道にも・・・でも飛行機はもうこりごりでしたね。

苦しかったね、ごめんなさいね。

沢山の思い出をありがとう。

母さんの引き出しにしまえないくらいいっぱいだよ。楽しかった9年半。

幸せを運んできてくれたゆきちゃんに感謝!

 

もっともっと一緒に居たかったけれど、ゆきちゃんつかれちゃったのかな。

深い眠りについちゃって起きてくれない。

もう、なでなでも、抱っこもしてあげられないけれど大丈夫?

大丈夫じゃないのは母かしらね。

今からは、ゆきちゃんは母さんの心(身体)の中にしっかり入って、いつもいつも一緒だよ。

もう一人でお留守番することもないからね。

寂しくないよ。ずっとずっと一緒だからね。

思い出は決して消えないから。

ゆき、私たちの元に来てくれて本当にありがとう。

楽しさ、喜び、うれしさ、生きがい・・・・・沢山のものをちっちゃなゆきちゃんからいただきました。

母さんはゆきちゃんに何をしてあげられたでしょうか。

柴田家に来て本当に幸せでしたか。

私たちは本当に幸せでした。本当に本当にありがとう。

 

9年と230日、頑張って生きた

素晴らしいゆきちゃんの旅立ちに

母さんは優しく見守り、見送るね。

 

天国に行ってもゆきちゃんはきっと人気者で、皆に愛されると思います。

心配いらないよ。

じいちゃん、ばあちゃんも待ってるから、早く会えるといいね。

 

2018年5月2日

産声をあげたモトコランドで

父さん、母さんと一緒に安らかに・・・・・   」

 

「ゆきちゃんへ

9年前、初めてキミに会ったのは雪の降る山奥のブリーダーさんのとこでしたね。

一目キミにあったときから「もうこの子しかいない!」と思ったものです。

そのときのキミは手乗りサイズで本当に雪玉のようにちっさくて可愛かった。

キミのその名前はそこからきているんだよ。

それから数日して我が家にやってきたキミはやっぱりちっさくて愛らしかった。

来てすぐはケージから出したらダメといわれているのにも関わらず出してしまって風邪になってしまったよね。

本当にごめんね。

成長してきて歯の生え変わる頃、僕のものをさんざんかじり倒してくれたよね。

買って間もなかったお気に入りのキツネリスの人形をめちゃくちゃにされて怒ってた。

電車に一緒に乗ってじいちゃん家にもいったよね。

かばんの中でずっとごそごそしてるもんやから大変やったなぁ。

節分におばあちゃんがもってきてくれた鬼の人形が大好きでいっつも振り回してたね。

今となってはもうボロボロになって最初の面影もなくなってしまったよ。

後ろ足の靭帯が切れてしまって動けなくなってしまったのが2年前です。

あのとき僕はもうこの子は歩けないんだと、町を歩いている犬を見て胸が苦しくなりました。

あの犬のように走りながら僕の元には来てくれない。

あの犬のように散歩してあげられない。

そう思っていました。

でもキミは奇跡でも起きたかのように4つの足で立って歩いてくれました。

歩いているキミを見ることが出来ると思ってなくて、

もう信じられないほど嬉しくて泣いて喜んでいたのを覚えています。

 

それからは走り回ることは出来なかったけど散歩も出来たし、

僕の元にも来てくれるし幸せな日々でした。

 

キミはこの家族の中で一番小さな体のくせに一番大きな影響力を持っていましたね。

誰が何と言おうと一番にキミ優先でした。

キミがこの家族の話題であり癒しであったんだよ。

 

本当に僕はキミの世話なんかまともにしてなくて、ただただ可愛がるだけの役回りだったけど

ちゃんと僕のことも好きでいてくれていっつも「おにいちゃーん!」と後ろからついて来てくれたよね。

呼んだらいつも来てくれたし、本当に愛らしい「妹」でした。

一人っ子であった僕の小さな「妹」でした。

 

ゆきちゃん、いつも玄関を開けるとワンワン!と吠えながら出迎えてくれるキミが明日からいなくなってしまうなんて・・・。

もうホントに涙が止まりません。

いつまでも一緒にいてほしかった。

 

僕の妹はきっと天国で幸せになるでしょう。

次にそこで会えるのはいつになるか分からないけれど、

いつか必ず会うことが出来ると信じています。

さよならとはいいません。

いってらっしゃい。

また会いましょう。

お兄ちゃんより    」

 

 

2018年5月14日

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