ポメラニアンが加賀見様(京都府)のもとへ巣立ちました!

2018年1月3日生まれのポメラニアンの子犬(ウルフグレーの女の子)が京都府の加賀見様のもとへ巣立ってゆきました!

子犬の名前は「ラム」です。

加賀見様は昨年7月にポメラニアンの子犬をご予約されて、今年の1月3日に誕生した子犬をご紹介して、1月末にラムを選んでくださいました。その後ラムは生後61日目から始まるしつけプログラム「パピー合宿」にてしつけに励み、生後70日目と100日目の混合ワクチンを終えています。

ラムと一緒に写真に写っているホワイトのポメラニアンは2016年12月2日にモトコランドで生まれたポメラニアンの女の子です。名前はノアといいます。

ノアは4月中頃に「愛犬合宿」に入りました。そしてラムとモトコランド内で初顔合わせを行なって、寝食を共にして散歩も2頭同時に歩けるようにしています。

多頭飼育の際に気にされることの一番は先住犬とうまくやっていけるのか、です。そのためにはまず最初が肝心です。慣れ親しんだ我が家に子犬を迎え入れて、先住犬が子犬と相対するのと、子犬が慣れ親しんだ場所へ先住犬を預けて(飼い主がいない場所こそがベスト)慣れさせて、2頭を同時に迎え入れた方が、よりスムーズに暮らしてもらうことができます。

ここが重要ポイントです。

加賀見様は早速4月30日開催の「お里帰りの会」に参加されます!少なくともノアとラムは仲良く遊んでくれると思いますが、会では他の子たちとも遊べるとよいですね。

2018年4月26日

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