ポメラニアンが高階様(愛知県)のもとへ巣立ちました!
2018年1月12日生まれのポメラニアンの子犬(ホワイトの女の子)が愛知県名古屋市の高階様のもとへと巣立ってゆきました!
子犬の名前は「リリィ」です。「リリィ」の命名の由来は、白百合の花の様に、純粋無垢ながらも堂々と咲いて欲しいとの思いを込められています。(白百合の花言葉→「純潔」「威厳」)
ユリの正式な英訳表記は「リリー」ですが、ハピィと同じ血を引いているので、一文字を入れて「リリィ」にされています。
その「ハピィ」とは先代のモトコランド生まれのホワイトポメラニアンの女の子の名前です。そしてその父犬の名前が「ピュア」といいます。ハピィは、ピュアから一文字もらって名付けられています。
さて、リリィは生後61日目から「パピー合宿」に入ってきました。合宿期間としては短めですが以前のハピィのときも同じくらいの月齢のタイミングでお引取りされているため今回もそのようになりました。きっと高階様なら問題なく飼育されてゆくものと思います。リリィが、命名の由来の通り美しく逞しく育ってほしいですね。
ポメラニアンは個体差の大きな犬種ですが、最近のモトコランドのポメラニアンのサイズは2.5㎏前後の子たちばかりです。見た目はヌイグルミ(まるで作り物)のようですがしかし社交的で逞しく育って欲しいです。どんなところへ行っても物怖じせず、そしてお行儀よく振る舞い、飼い主に忠実な子に育てるにはこれからのしつけが大切です。
仰向けになって無邪気に眠る姿や何かで失敗してしまったときの様子などいろいろな表情を見せてくれるでしょう。犬から受ける癒しの影響・効果は人知を超えていると感じます。それを最大限発揮させるためにも犬との関係の構築は大切です。
2018年4月6日
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