1月13日生まれのホワイトシュナウザーの男の子が埼玉県に巣立ちました！

名前は「アルバ」です。

去年の10月にご予約頂いて、その後赤ちゃんが誕生したことをお知らせして、2月14日に「子犬選び」に来てくださいました。

子犬は生後61日目から1ヶ月以上「パピー合宿」に入って、いろいろな躾に励みました。

そして、子犬は大阪の伊丹空港から東京の羽田空港へお送りしました。

以下、子犬をお迎え後に頂いたメールです！

井上正樹様

おはようございます。

昨日の選挙カーに反応しての遠吠えには驚きましたが暫くして又選挙カーが通りましたがテレビなどの生活音もあり鳴く事はありませんでした。

井上様が仰っていた生活音に慣れる事は本当に大事な事ですね。

その後、キュンキュン鳴いていたりしていたので無視をする様にしていたのですが時間が経つにつれてそのキュンキュンはトイレを教えてくれていた事だとわかったのです。

昨日は飛行機に乗り新しい環境の中で緊張しているはずがこんなにも早くパピー合宿の成果が出るとはさすがモトコランドでの躾には驚くばかりです。娘もアルバは賢いと褒めていました。

トイレトレーでのおしっこもウンチも完璧です。今朝のウンチもちゃんと教えてくれました。
ご飯も全部食べてくれています。

後はこの環境に慣れて、飼育マニュアルを見ながら楽しく一緒に生活をして行きたいと思います。

これからも気になる事が出て来ると思いますがアドバイスをよろしくお願いしします。

あまり写りが良くないですが写真を添付します。

2015年4月20日

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